このあたりも景色が最高。
こちらから入ります。レストランもあります。
黒板五郎の丸太小屋(2番目の家)
1981年(昭和56年)に五郎、純、蛍の3人で力を合わせて建てられました。
ですが、その後「北の国から’84夏」で、純と正吉の火の不始末で燃えてしまいました。
(燃えるシーンでは別の丸太小屋を用いたとのこと)
富良野の冬は薪ストーブは欠かせません。
五郎が使ったバッグ、大工道具、ヘルメットなどがそのまま置かれています。
屋根裏もあります。
台所に置いてある酒「男山」にそそられました。
風車の家(3番目の家)
少し奥へ進んだところにあります。
丸太小屋が燃えた後に移り住んだ家です。農家の廃屋を直して使っています。
純が五郎の誕生日に作った風力発電(フライパン)が屋根の上に付いています。
土間。写真も飾られていました。
板の間。冬は寒そう。
タンスの上にはキンチョール。
味のあるテーブル。
屋根裏。
台所。
出た後に気が付きました。建物の傍に「お願い」の札。
確かに老朽化が激しいですね。もう入っちゃったけど。
この建物は北の国からで使用され、撮影後二十年近く経造しています。建物はかなり老朽化しており内部への立ち入りはとても危険です。ご見学は外観のみとさせて頂きます
行って良かったです!
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