日本三大酷道の1つ。高知県にある国道439号線を車で走行
一応言い訳しておきますが、自ら通ったのではありません。
ナビが言ったんです。439を進めと。あんなに酷道だとは思いませんでした。
日本三大酷道
①国道439号線
徳島県徳島市から高知県四万十市に至る国道
②国道425号線
三重県尾鷲市から和歌山県御坊市に至る国道
③国道418号線
福井県大野市から長野県飯田市に至る国道
①国道439号線
徳島県徳島市から高知県四万十市に至る国道
②国道425号線
三重県尾鷲市から和歌山県御坊市に至る国道
③国道418号線
福井県大野市から長野県飯田市に至る国道
通称ヨサクと呼ばれる国道439号線は、徳島県徳島市から高知県四万十市を結びます。
今回(次回はありませんが)、高知県の県道337号線側から国道381号線への接合部分まで通りました。
走り始めは普通にのどかな道。
アジサイの季節。
「大正まで30km」
そっかそっか。
まさかの通行止め。
「700m手前。迂回路有」と張り紙がしてありましたので、農道のような道を通りました。
良い景色。

大変なのはこの後から
杓子峠
なんか様子がおかしい…
どう見ても車1台しか通れない。
狭くてカーブがきつい。
このおにぎり標識。
曲がっているのは、わざと?
小さい落石もいっぱいだし、、いや、これ国道じゃないでしょ。
こんなぐねぐね道。生きて帰れる気がしない。