長崎 大浦東山手居留地跡の石碑

安政の開国(1859年)により多くの欧米人が長崎に居住するようになったため、大浦、東山手、南山手、出島などは外国人居留地となりました。居留地は、日本の治外法権の地区で、外国人の自治領域でした。大浦、東山手界隈は、ヨーロッパ風の建物(ホテル、事務所、劇場、バーなど)で町並みが形成され、多くの外国人で賑わいました。現在、伝統的建造物群保存地区として、旧長崎英国領事館や東山手十二番館、東山手洋風住宅群などは建立時(明治期)の姿を留めています。

石碑はオランダ坂の入り口付近にあります。ちょっと上っていくと日本で最初の女学校「活水学院」を始め、かつての住宅が立ち並ぶ「東山手洋風住宅群」などがあります(知らなかった!行きたかった!)。