【日本最古の神社】三輪明神 大神神社 おんぱら花火大会も見える

奈良県桜井市は三輪そうめんの発祥地。
ここは三輪参道入口となり、道路を挟んで「大神神社 大鳥居」がそびえ立ちます。

すぐ近くの無料駐車場から撮影。

  • 昭和59年10月13日建立
  • 高さ32.2m
  • 柱間23m
  • 柱の直径3m

道路上に鳥居があるので車のまま通ることができます。
ただ大きいだけではなく、耐久性がこれまた凄い。

  • 材質:耐候性銅板(あらゆる天候に耐えうる銅板)
  • 耐久性:1300年
  • 耐風圧力:風速80mに充分耐える
  • 耐震力:マグニチュード10の地震に充分耐える

チリ地震のような大地震が起きたら鳥居だけが残りそう。

「多額の御浄財」

平たく言えば寄付で建てられた鳥居。一体いくらかかったんだろう。

※宗教的な建造物、置物を見るとまず気になるのは「価格」というしょうもない性格

あまりに大きくて、真下から見上げると少し怖いし異様。

第一の鳥居が分かりにくい

てっきりこの巨大な鳥居が「第一の鳥居」かと思っていました。

大鳥居から線路に向かって歩くと、このような看板があります。

三輪へ参らば上下かけよ。どちら欠いても片参り

ここを右折すると「第一の鳥居」があるとのことですが全く気が付きませんでした。

信心深い方はこんな感じに通りましょう~

三輪駅からだとこんな感じ。

大神神社へ

神社の敷地内に線路があります。とても珍しい。

三輪神社参道を通ります。

大神神社に到着。

一の鳥居をすっとばして、二の鳥居から入場。

森林が気持ち良い。真夏も涼しそう。

途中に夫婦岩がありました。
面倒なので遠目から見て写真を撮っただけ。大と小の岩が2個並んでいました。

三輪の神と人間の女性の恋物語を伝える二つの岩が夫婦のように寄り添う。縁結び・夫婦円満のご利益がある。

手水舎の近くに桜の開花状況の立て看板がありました。

大美和の杜展望台でお花見。大神神社

拝殿

少し急な階段を上ると注連縄があり、それをくぐると拝殿があります。

国重要文化財。寛文4年(1664)徳川家綱公により再建。当神社は三輪山をご神体とするために本殿がなく、拝殿を通して三輪山を拝む原初の神まつりの姿を留める。

立派です。

大物主大神(三輪明神)の説明書き。

三つ目の鳥居「三つ鳥居」

拝殿の奥にあります。
参集殿で申し込むと拝観できますが、神事が執り行われている時は拝観できません。
ツアーを利用すると便利です。宝物収蔵庫も拝観することができます。

巳の神杉

拝殿を向かって右側にあります。三輪の大物主大神の化身の白蛇が棲んでいるとのこと。

なでうさぎ

拝殿を向かって左に進んだところにあります。

祈祷殿・儀式殿・参集殿

日々の祈祷や結婚式が執り行われます。この建物も豪華で立派でした。

宝物収集庫

  • 毎月1日と土曜・日曜・祝日に開館
  • 9:30~15:30
  • 大人200円
  • 高校生以下100円
  • 公式サイト

大美和の杜展望台へ

場所が良く分からなかったので「久すり道」から行きました。

右手に行くと狭井神社

ここから三輪山登拝(登山)ができます。

  • 9:00~14:00
  • 登拝料 300円
  • 撮影・食事・トイレ禁止
  • 往復4km
  • 所要時間2~3時間
  • 竹の杖の無料貸し出しあり

お山は標高に比して勾配もきつく、最近は体調不良を起こし消防署の出動を要請する事例も多くなっています。公式

山頂の高宮神社の奥にある「奥津磐座」という聖域はパワーがものすごいようです。
奈良の神体山 三輪山を登拝してみた

神社の奥には霊泉があり三輪山の湧き水を飲むことができます。行けば良かった…

檜原神社

ここから20分。

檜原神社はパスして、左の方の大美和の杜展望台へ。
知恵の神様である久延彦(くえひこ)神社へ行く途中にあります。

大美和の杜展望台でお花見。奈良県三輪山 大神神社

おんぱら祭奉納花火大会が見える

大鳥居から徒歩6分の芝運動公園周辺で打ち上げられます。
以前にここで見たことがあるのですが、比較的空いており、駐車場も停めやすく便利でした。

駐車場・アクセス

4か所あります。全て無料。ただし、二の鳥居前にある駐車場は小さいので平日もいっぱい。

歩ける人は、大鳥居近くの広い駐車場に停めると良いです。
大鳥居から二の鳥居まで650m。徒歩6分ほど。

途中に有料駐車場がありました。
お値段は500円。満車の時は仕方ありませんが空いている時は停める必要なし。

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