【閉館】和歌山県 白浜シーサイドホテル宿泊記

長年カラカミ観光グループが運営していましたが、
2016年3月に閉館となり、2016年4月に株式会社TMCへ譲渡。2019年頃に完全に閉館したようです。

元々、築50年以上ということで(1961年築)耐震性能に問題が生じていました。
とりあえず放置のようです。

同様に「ホテル古賀の井」も老朽化により閉館しましたが「白浜 古賀の井リゾート&スパ」として生まれ変わりました。
この差はいったい。

以下、以前に宿泊した時の記録になります。


全室海側。田辺湾を望むことができます。

右手には以前に宿泊したホテル川久

道路を渡った右隣には湯快リゾート南紀白浜温泉 白浜御苑

館内

広いー。ところどころ昔のバブルを彷彿とさせる豪華な家具が置いてあります。

お部屋は和室

眺めは良かったのですが、ベランダは塗装が剥げてボロボロ。

レトロなお品が続々。昭和チックな黄色のコップ入れ。

直径30cmほどの大きな灰皿。木枠も年季が入っています。

古めかしい電話機と電話台。

これはびっくり。上は普通の小さい冷蔵庫が置いてありますが・・

下は飲み物を抜いた時点で加算される HOTEL VENDER SYSTEM 冷蔵庫。

「こんなのもう売ってないだろ」と検索してみましたらありました。

出典:システム冷蔵庫 株式会社アルメックス

夕食はバイキング

18:00~、19:30~の2部制でした。

とりあえずビール。

合鴨スモークなど。

まぐろとサーモンの船盛お造り。

ゼリーやプリンやフルーツバーなど。

一通りありましたが、、
不味かった。
こういうところでも大概は揚げ物なら何とかなるはず。

何を食べてもビールが進まない。
日頃から何でも美味しくいただき、文句らしい文句を言わない相方が「もういい」と静かに抵抗。
発想を変えて「こういう時はデザート!プリンなら食べられるかな」
結果「うーん…」

お部屋に戻るとお布団が敷かれてありました。厚みのある敷布団で寝やすかったです。

朝食もバイキング

7:00~9:00。イオンで5個298円で売っていそうなコロッケを筆頭に、フライドポテトやウィンナー、スクランブルエッグなどが並びます。

カットバナナや缶から出して盛り付けただけのトロピカルフルーツやヨーグルトなど。

手作り感あふれるブロックコンロに乗っているのは湯豆腐。焼売、鮭など。

相方の感想「夕食よりは美味しかった」

温泉

和と洋の2種類。日替わりですので夕朝2回入れば両方堪能できます。

硫黄の香りがしていました。お肌がつるつるになる良いお湯でした。

露天風呂。

  • 15:00~24:00
  • 6:00~10:00
  • 大浴場・うたせ湯・ジャグジー・寝湯・露天風呂
  • 日帰りの場合は大人500円

感想

  • 老朽化が激しい
  • ここまで料理がまずい宿は記憶にない

格安ですのであまり言いたくありませんが、料理の質、もう~少し改善してほしい。揚物も○○物産の冷凍食品を使っているのかと思うくらい残念でした。船盛という名のお刺身も食べられたもんじゃない。

スタッフは皆さんとても明るく親切で好印象でした。温泉も良かったです。
だからこそ「もったいない!」と思いました。

アクセスなど

  • 和歌山県西牟婁郡白浜町3750-2
  • 白浜駅から無料シャトルバス
  • アドベンチャーワールドから車10分
  • 駐車場無料
  • チェックイン 15:00
  • チェックアウト 10:00
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