オシンコシンの滝
道の駅うとろシリエトク
昆布と片栗粉を購入。この昆布すごく美味しい。

荒磯料理 熊の家でランチ
道の駅の前の道路を渡ったところにあります。
「明かりを抑える」そういった地域なのか外も暗ければ店内も暗い。
(そういえば道の駅も暗かったけど暗いのが好きなん?)
でも、有名店のようでサインいっぱい。
うには無い時期でしたので海鮮丼2,100円を注文。お味は普通。何の感動もなかった。
ウトロ温泉 夕陽台の湯の管理者
ここは画像を載せる価値もない。
すみませんが以下は愚痴です
「書いてあるだろ?見えないのか?」
脱衣所に「ドライヤーは自動販売機の横」と張り紙がありました。
ですが、脱衣所を出た目の前には瓶の牛乳の自動販売機があるだけ。
周辺にドライヤーは見当たらないので聞いてみました。
「ドライヤーはどこに置いてありますか?」
そしたらタバコ吹かした管理人が遠くにある自販機を顎でしゃくりながら

※受付の横にも自動販売機がある※
「これも自動販売機ですよね?しかしこの横にはドライヤーありません。だから聞きました」

そういえば入る時に「いらっしゃいませ」の一言もありませんでした。
バカは相手しないでおこうと思った矢先に、おばあちゃん客が来て「疲れちゃって」と呟いたら、この老いぼれ爺さん、

そんなに疲れているのなら家から出てこなきゃ良いのに。
某旅行サイトのクチコミ
「管理人は不愛想」「閉店30分前に休憩室にいたら管理人に文句を言われた」と書かれてありました。
夕日なんて期待しない方がいい
これまでに入った温泉はどこも地元の方で賑わっていましたが、ここは閑散。超納得。
夕日なんて期待しない方がいいです。蚊がいっぱいでゆっくり入れませんでした。
このタバコを吹かしてふんぞり返りながら受付業務を行っている爺は、NPO法人知床斜里町観光協会が運営する指定管理者。
人生でトップクラスの性質の悪い従業員でした。
KIKI知床ナチュラルリゾート
「旧 知床プリンスホテル」の時のお話。
「当館に何の御用ですか?」
「次はここに泊まろうかな」なんて考えながら外観の写真を撮っていたら、スタッフが血相を変えて飛んできました。
何を言うかと思ったら、

は?外観の写真を撮っていただけですが。
というか、普通声をかけるとしたら「いらっしゃいませ」じゃないんですか?失礼です!
と言ったら、
口をモゴモゴさせながら「いやバスが通るから危ないので、その」だって。アホなの?
駐車場はだだっ広い空き地のよう。バスが来てもなんの問題もない。
というか、バスが通るのと「当館に何の御用ですか?」は関係ないだろ。
もうぶち切れ。
朝方や深夜なら不審に思うかもしれない。だけど私が撮影していた時は夕方16時。
ホテルの外観を撮るのに事前許可でも要るんか?あ?
頭が沸騰
知床にはバカしかいないのか。最果ての地に来てまで何故こんな思いをしなきゃならないのか。
猛烈に空しくなり、一刻も早く知床を去りたいと思い、延々と車を走らせました。
途中、こんな夕日も見れましたが夕日なんてどこでも見れますから。
もう知床には行きたくないけど
私とは合いませんでした。でも、いつか流氷を見に行きたいんです。困った。
良さそうな宿
北海道知床 ウトロ温泉 民宿たんぽぽ
人当たりの良いご夫婦が経営しています。
貸切で入れる掛け流し。 pic.twitter.com/7zkKbSdaEY— 温泉夫婦 (@Ma1617Ta) 2017年9月8日
今日のお宿は、ウトロ温泉の民宿しれとこ村🏨
源泉かけ流しの♨で疲れを癒し
ウトロ漁港捕れたての料理に舌鼓🎵
今回の北海道ツーリングで一番の贅沢🎵#北海道ツーリング2017 #しれとこ村 pic.twitter.com/oNOvOUFrrZ— マチャミ7 (@machami731) 2017年8月15日
再訪したとしても、できるだけ知床にはお金を落とさないようにします。
ちょっと行って車中泊でも良いかな。それくらい腹が立ちました。