2.高野山別格本山 総持院に宿泊【夕食 朝食】

夕食

18時からお部屋食。

イケメンの小坊主さんが運んでくださいます。

下の画像は楽天トラベルからお借りしたものですが、まさしくこんな感じ。

なんか妙に感動。

天ぷらなどは後から1品づつ持ってきてくださいます。

「温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに」

生春巻き

大根や人参、レタスなどを生春巻きの皮で包んであります。

夏らしい素敵なお料理。これなら家でも作れそう。

大根の漬物のお寿司など

胡麻豆腐

お醤油と山葵でいただきました。

天ぷら

しょうが、アスパラ、れんこん。

熱々、サクサクでした。

冷たいお蕎麦

何か練り込んであるのですが忘れました。

さっぱりして美味しかったです。

お蕎麦の薬味。繊細です。

がんもどきなどの煮物

ご飯

お吸い物は出汁が利いていてとても美味しかったです。

お酒は和歌山の日本酒。羅生門

飲みやすくて美味しかったです。

小坊主さんに

「夜は何時に寝るんですか?」

と聞いてみましたら

「昨日は遅かったんです。遊んでいたので」

(へー。坊主も遊ぶのか)

思わず「何して遊ぶんですか?」

「色々と…(笑)」

まあ遊ぶといっても、高野山にクラブがある訳でもないしカラオケとかでしょうか。

ちょっと聞きすぎました。

小坊主さんによる布団敷き

2人一組でリズムカルに敷いていきました

シーツ投げて、枕投げて。ぽんぽんぽん、という感じ。

夜は鐘の音とお勤めの声が響いていました

周囲を散策しようかと思いましたが、眠気に負けました。

本来ならば朝6時から朝のお勤め

6時30分に叩き起こされ

小坊主さんが鍵を開ける音で目覚めました。

慌てて起きて、部屋の隅でボケー。

瞬く間にお布団が仕舞われました。

どうやら朝食後にゴロゴロすることは許されないようです。

宿坊ですからね。

仕方ありません。

朝食

美しい盛り付け。

顔を洗う間もなくいただきました。

湯豆腐とゆばを出汁でいただきました。

朝も胡麻豆腐。

うれしい。

感想

宿坊というよりも旅館。しかし宿坊なのでちょっとした決まり事はあります。

朝、起きれなかったのが残念でした。「この暑さの中、奥の院を歩き回って疲れちゃったんですよねー」という、しょうもない言い訳。

初めての宿坊、楽しかったです。

坊主に叩き起こされるという、またとない貴重な経験をさせていただきました。

こちらの精進料理はレベルが高い。見た目は美しく、お味は薄味で出汁が利いていました。美味しかったです。