【宿泊記】日本最高所の国民宿舎 立山荘 部屋/食事

昭和39年、有名建築家の吉阪隆正氏の基本設計により竣工されました。アーチ型の屋根が特徴の素敵な建物。様々な形の窓も良い味を出しています。

下界が青く海のようでとてもきれい!

標高は1940m。室堂ほどではないですが、ここもまだ雪深かったです。

この辺り一帯は弥陀ケ原高原となっています。また、ここから徒歩で往復1時間ほどのところには「立山カルデラ展望台」があり日本三大崩れである「鳶山崩れ(地震により鳶山が崩れ立山温泉などが消滅した。現在も砂防工事が行われている)」を見ることができますが、雪のためどこに何があるのやら。

館内

立山荘オリジナルコーヒーは400円。夜は「夜のやまんバー」となり19:00~21:00まで富山の地酒などをいただくことができます。

カップラーメンなども販売されています。普通サイズで300円。標高が高い分割高。

気になる大人の飲み物はスーパードライ500mlが500円。350mlが400円。

缶チューハイもあります。

ソフトドリンク。

「クマに注意」。熊って北海道にしか居ないイメージですが立山にも居るんですね。

自然学習ルーム

本がたくさん。

「風景写真」なんかも読みたかったですが、極寒のため止めました。

乾燥室あり。コインランドリーはなし

スノーシューの無料レンタル

私は雪が降っていて曇り空だったので止めておきました(吹雪だったし)。

オーナーの勧めでスノーシュウハイクを楽しんできました。雪をかぶった大日岳や薬師岳を眺めながらのスノーシュウハイクでした。

エレベーター内に貼ってあった方言

標準語「ありがとう」が富山では「きのどくな」。とても誤解されそう。

お部屋

12畳の和室でした。他に「4.5畳・6畳・8畳・洋室」もあります。

斜面もあるせいか出入口のところに段差がありました。日中は平気ですが夜中にトイレに行く時イヤだなあ。

入るなり軽く湿った臭い。古いから仕方ない。

天井は片流れになっていて、12畳の半分は立って歩けない高さ。

この部分を寝室にしました(相方が布団を敷いてくれた)。

いっぱいかけると倒れるハンガー。

アメニティはフェイスタオル・歯ブラシ・浴衣のみ。バスタオルはレンタル100円、剃刀も100円。

いつもの風呂上りの飲み物と、黒部ダムで買ったわさびのベビースターラーメン。

景色が良かった!

バストイレは共同

清潔感があってきれいでした。昭和チックなタイルが良かった。

お風呂

1番乗りでしたので撮影しました。脱衣所はカゴのみ。ドライヤーは2つ。朝風呂はなし。

お風呂は沸かし湯ですが、湧水を使っているせいか超良かったです。お風呂からは男性風呂は外が見れますが、女性風呂にはスモークが貼ってあります。

小さい扉から外に出られますが極寒のため省略。

夕食

会場は天井が高く立派。素敵です。

雄大な景色を見ながら夕ご飯。

ご飯とお味噌汁はセルフで食べ放題。

陶板と日本酒

豚肩ロースと野菜の味噌バター焼き。美味しかった!

お酒は立山。

カルパッチョ

サーモンと海老。まあまあ。

焼き物

銀たらの照り焼きとはじかみ。美味しかった!

洋皿

海老フライと鶏のから揚げ。これは…お惣菜かな…違っていたらすみません。

椀物

厚揚げ煮。あまり好きじゃないので相方にあげました。

香の物

たくわん。

朝食

朝から良い景色!

お魚、お豆腐、玉子などが詰められていました。

ゼリーは美味しくなかった…

ご飯とお味噌汁は夕食時と同じくセルフで食べ放題。ご飯が美味しかった!お味噌汁も最高でした。

相方は大盛り3杯。私も2杯いただきました。

電波状況

WiMAXは立山全滅。宿のWi-Fiは基本ロビーのみ。楽天モバイルも繋がりませんでした。

感想

お風呂とお米とお味噌汁がとても良かったです。食事内容は標高が高いところで1万ちょっとで2食付きで泊まれるので「あんなものかな?」と思いますが、どうしても前日に泊まったホテル立山と比較してしまい辛い面がありました。

ご飯とお味噌汁は突っ立っているスタッフによそって欲しかったです。コロナ禍なのでビニールの手袋をしてよそう訳ですが、使い回している人も多く「炊飯器を開けてしゃもじを持って」は不衛生な印象を受けました。

総合的には皆さん良い人ばかりでしたし、次回ぜひ緑の時期に行って弥陀ケ原高原をお散歩したいです。

アクセスなど

室堂駅からは「途中下車専用2番乗り場」から乗車します。帰りのバスは前日20時までの要予約となります。

  • 富山県中新川郡立山町弥陀ケ原【地図
  • チェックイン 15:00
  • チェックアウト 9:30(日によっては9時かも)
  • 冬季休業

富山県,宿北陸

Posted by z