日本最古の温泉地「湯の峰温泉」に行ってきました

※正確には「日本最古の温泉地」と呼ばれる場所はたくさんあります。道後、有馬、南紀白浜、湯河原、玉造、別所、粟津、武雄など

駐車場は無料

公衆トイレもあります。ちょっと前までは車中泊OKだったのですが「車中泊禁止」となってしまいました。「キャンプ炊飯禁止」と書かれてあるところを見ると、そういう人が居たのでしょうね…

風情のある宿が並ぶ

駐車場の近くには「旅館あづまや」や「民宿 瀧よし」などの古めかしい建物が並びます。

江戸時代から続く老舗。良い建物です。

公衆浴場と湯胸薬師東光寺

民宿てるてや」や、今回お世話になった「伊せや」を過ぎると、湯の峰温泉と湯胸薬師東光寺があります。

◆伊せやに宿泊しました

公衆浴場の泉質は含硫黄の炭酸水素塩泉。効能は神経痛、リウマチ性疾患、皮膚病、糖尿病。

  • 6:00~22:00
  • 無休
  • 公衆浴場260円、くすり湯390円
  • 鍵付きのロッカーあり
  • 石鹸・シャンプー・シャワー・ドライヤーなし
  • 温泉くみとり場あり。10ℓ100円

公衆浴場は加水、くすり湯は源泉なので、くすり湯だけ入りました。自販機で券を買って受付をしたら左側にある男女別のドアから入ります。入り口は暖簾しかありませんので注意しないと外から丸見え。

感想は後半で。

湯筒

公衆浴場の前にあります。

この湯筒は90℃以上の高温。

このお湯を利用して、温泉卵を作ることもできます。

近くの売店で、卵やさつまいもなどが販売されていました。

世界遺産「つぼ湯」

日本最古の湯船になります。1日に7回も湯の色が変化し、小栗判官蘇生の湯としても知られています。

公衆浴場で料金を支払い、番号札を受け取ります。

  • 6:00~21:30
  • 無休
  • 大人780円、子供470円(公衆浴場の料金込み)
  • 30分制限

男女混浴となっていますが、実際には2名ほどしか入れません。

待っている人もいましたし、30分制限だし、隙間だらけだし…結構悩みましたが止めておきました。もちろん、シャワーや石鹸の類はありませんし使用できません。

中はこんな感じ↓Twitterから拾ってきました。

感想

公衆浴場のお湯はやや熱めで湯の花が舞っていました。硫黄の香りがたまらない。広さは思ったよりも狭い。10人も入ったら窮屈。石鹸やシャンプーは使えませんので、身体を洗いたい人は一般湯に行く必要があります。

こういうお風呂は男性向きかなあ。ドライヤーがないので髪が洗いにくい。髪べちゃべちゃのまま外に出ていた女性を何人か見かけました。

それと、白人の外国人がやたらと多かったです。全体的には風情があって良いところでした。

アクセス

無料駐車場から徒歩3分。マイカーでない人はバスが便利。新宮駅、紀伊田辺駅からバスが出ています。「旅館あづまや」前の「湯の峰温泉バス停」で下車。バス時刻表はこちら

健脚人は「熊野古道 中辺路 赤城越コース」がおすすめ。発心門王子の辺りから赤木超分岐を通り、湯の峰温泉まで下っていきます。6.7km。所要時間は2時間。

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公式サイト
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Posted by z